医院紹介 施設紹介

ビル・クリニック玄関

らせん階段が目印のビル正面入り口

らせん階段が目印のビル正面入り口

ビル2階にある当クリニックまでは、1階ビル入り口の自動ドアから入っていただき、4基あるエレベーターのいずれかをご利用いただくか、表の大きならせん階段で2階へお上がりください。

クリニック玄関

クリニック玄関

2階右手通路の奥にある看板が目印です。

受付・待合室

受付

受付

待合室

冷たいお水が飲めるウォーターサーバー

待合室

受付では、診療に関することはもちろん、クリニック周囲の情報、交通手段などわからないことがあればお気軽におたずねください。
待合室には、医療情報やお役立ち情報用ディスプレーモニターと一般放送用テレビを設置、自動血圧計、冷たいお水が飲めるウォーターサーバー、新聞、雑誌や医療情報用書籍を備えております。待ち時間にご利用ください。

診察室

診察室

診察室

デジタル画像モニターや人体模型を用い、診断・治療についてわかりやすく説明できるように努めています。
また病気のこと、お薬のことなど診療に関わることは、インターネットにより迅速に情報をご提供いたします。

超音波(エコー)装置の診断活用

超音波(エコー)装置の診断活用

診察室で神経、血管、筋肉・腱、関節を画像に映し出して診断します。

エックス線透視診断治療室

エックス線透視室における診断・治療

X線透視装置の治療活用

X線撮影による診断とともに、X線透視で画像を見ながら正確で確実な神経ブロックなどの治療を行います。時には超音波エコーも併用しながら神経ブロックを行います。症例に合わせて一般透視装置とCアーム透視装置の2台のデジタル式X線透視装置を使い分けて使用します。

高周波熱凝固装置による長期の神経ブロック

高周波熱凝固装置による長期の神経ブロック

特殊な針の先端に周波数を変えて電気刺激を与え、最も有効な治療効果が得られるポイントを見つけ出します。次いでその周囲数ミリメートルの範囲に設定した熱を発生させ、神経をピンポイントに変性させることにより長期にわたって痛みを取り除きます。

処置治療室

facilities09.jpg

処置治療室

一般の神経ブロックやその他の処置は、電動処置ベッドで行います。安静時間中は、本を読んだり、イヤホンで音楽を聴くなど自由にお過ごしください。

監視モニターによる安全管理

監視モニターによる安全管理

各ベッドをカーテンで仕切ることにより、ゆっくりと休んでいただけます。同時に、看護師の巡回と各ベッドに備え付けの呼吸・循環管理のための監視モニター装置により、患者さん一人ひとりの安全を見守ります。

超音波(エコー)装置の治療活用

超音波(エコー)装置の治療活用

計3台の超音波エコー装置を用い、より安全で確実な神経ブロックを短時間で行います。さらに肩や膝などの関節や筋肉・腱の診断・治療にも効果を上げています。

AEDなどによる安全確保

AEDなどによる安全確保

緊急時のため、AED・経皮的ペースメーカー付きの除細動器、心電図モニターを完備しています。

移動介助

ストレッチャーと車イスによる安全な移動介助

ストレッチャーと車イスによる安全な移動介助

X線透視治療後、安静休憩のためベッドへの移動や、安静休憩中のトイレ移動などには、クリニック備え付けのストレッチャー、車イスをご利用いただけます。

このページの先頭へ